毎年日本列島を通過する台風等の風水害がもたらす家屋の被害は甚大なものがあります。
2004年は台風が10個も上陸し、木造住宅家屋において改めて台風に負けない家づくりの大切さを教訓として残しました。その被害として屋根被害などがTVニュースなどで映し出されていますが、防災瓦の開発・普及によりその被害は大幅に減少しつつあります。
しかし、全てのストック住宅が防災瓦になっているわけではなく、やはりそうした新たな部品を活用した家づくりと防災リフォームの必要性を大きく感じています。
風水害対策の基本はやはり日常的な点検にあり、この点検の仕組みなくしてリフォーム需要は発生しません。つまり、そのことが顧客の満足度の持続といった部分と密接な関係を持つわけです。
さらに、実際に風水害被害に遭った住まい手に対して、どのような対応を行う必要があるのか。とりわけ悪質なリフォーム業者被害を出さないためにも大工・工務店が取り組むべき大きな課題の一つだと考えております。
より具体的な実践課題を大工・工務店、そして設計事務所に提示することを目的として開催いたします。是非、ご参加下さい。
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