野口副理事長が大工塾で講義 / 住宅事情の現況 / CA研リレー発言 / 住宅市場フラッシュ /









 CA研究所では、現代的な住宅への耐震実験だけでなく、日本の伝統型木造住宅に対しての耐震性を追求するために、東洋大学鶴ヶ島校舎内に建設中の「大工塾」による伝統工法住宅の実大耐震実験棟に対し、屋根部門を担当・協力しています。
 平成16年12月には屋根工事が行われ、当日は学生・塾生(大工さん)を対象に現場での実際の屋根工事の解説も行われました。
 また、夕方からの「大工塾」の講座においては、以下の内容について野口安廣副理事長が講義をされ、活発な質疑も行われました。
 さらにCA研究所総合プロデューサーの野辺公一氏が、全国の地瓦の生産状況等戦後の瓦、屋根材がどのように変遷してきたのか、といった解説も行いました。
 この実大実験は本年初夏に実施される予定です。結果につきましても詳細報告をさせていただきます。


瓦の世界 −平成屋根事情−

1.瓦の歴史

2.瓦の製造方法の今・昔

3.瓦屋根の主な種類

4.和形から洋形への移行
 ―最近はやりの屋根瓦

5.瓦の性能
 @地震への対策
 A台風への対策
 B凍結への対策
 C塩害への対策
 D断熱効果を見直して欲しい

6.屋根としての性能を担保するために必要な副資材

7.瓦の施工
 ―ガイドライン工法・私たちメーカーが推奨している工法

8.瓦は誰が葺くのか
 ―変化しつつある屋根職の技能

9.その他





大工塾ウェブサイト http://www5.ocn.ne.jp/~daiku-j/