
瓦渡来1400年を記念する年に、私と三州瓦の若手との交流が始まりました。三州には、CA会という経営者2世が集まる親睦会があり、そのメンバーと瓦の未来や産地のあり方、そして住宅や町づくりに関する動向などを分析する研究を行ってきました。
粘土瓦は我が国の屋根材の主流であり、住宅デザインや町並み形成に対して、今後より一層の影響力を与える重要な住宅部品です。その意味からも粘土瓦の可能性は様々にあり、産地の持つ生産資源と人材資源を考慮すれば、屋根材のみならずより多様な展開すら可能なように思われたのです。
しかし、そうした「可能性を開発」するには、産地でのより共同的な営為が必要であり、それなくしては、可能性は閉ざされてしまう、と思いました。そこで、前述したCA会の若手を中心として、これからの三州瓦の可能性を具体化していく力を蓄積し、また積極的に情報を発信することによって多くの人々と交流できるようなネットワーク型の研究機関を構想したのです。
それらが、若手の皆さんの多大な労力によって、CA研究所という形で設立されました。幸い、粘土瓦の可能性を私同様に感じておられる建築家や研究者に顧問研究員として、この研究所の活動をバックアップしていただいています。
日本の住宅部品の典型である粘土瓦の未来をこの研究所活動から見つめていきたいと思っています。
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| CA研究所 総合プロデューサー 野辺 公一 |
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会 社 名 |
氏 名 |
| 1 |
運営委員長 |
岩福セラミックス |
岩月 明仁 |
| 2 |
副運営委員 |
鶴弥 |
鶴見 哲 |
| 3 |
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井野瓦工業 |
井野 哲也 |
| 4 |
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エビス瓦工業 |
神谷 秋正 |
| 5 |
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~清 |
神谷 環光 |
| 6 |
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神仲 |
神谷 晋 |
| 7 |
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神谷儀八 |
神谷 文理 |
| 8 |
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三州石川 |
岡部 誠司 |
| 9 |
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シノゲン瓦工業 |
篠田 裕重 |
| 10 |
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篠田屋 |
篠田 泰宏 |
| 11 |
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新東 |
石川 大輔 |
| 12 |
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千田瓦工業 |
千田 紀久 |
| 13 |
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創嘉瓦工業 |
石原 順二 |
| 14 |
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東洋セラテック |
吉岡 初浩 |
| 15 |
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野安製瓦 |
野口 安廣 |
| 16 |
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ハイオーニー |
岩本 亮真 |
| 17 |
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碧南窯業 |
神谷 彦ニ |
| 18 |
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丸栄陶業 |
樅山 朋久 |
| 19 |
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マルスギ |
杉浦 伸和 |
| 20 |
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山倉瓦工業 |
山本 大成 |
| 21 |
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山平 |
神谷 英嗣 |
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